● 旅券(パスポート)の残存有効期間が不足している場合は出発できません。
● 旅券(パスポート)の有効期間が少ない方は、お早めの更新をお願いいたします。
● 外国籍の方は別途領事館で確認をお願いいたします。
● シェンゲン条約加盟国(イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ドイツ、オーストリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャ)からパリへ到着されたお客様、およびフランスから各加盟国へ出発されるお客様は、パスポート審査の必要がございません。非シェンゲン・エリアに移動の場合は入出国審査と税関を通過しなくてはなりませんので、フランスの旅券(パスポート)の残存有効期間も必要となります。
● 急な変更も予想されますので、詳細は各国の大使館にご確認をお願いします。
| 国名 | 査証(ビサ) | 旅券(パスポート)残存有効期間 |
| フランス | 不要 | 出国時3ヶ月以上必要 |
| イタリア | 不要 | 入国時90日以上必要 |
| イギリス | 不要 | 帰国時まで必要 |
| スペイン | 不要 | 帰国時まで必要 |
| ドイツ | 不要 | 出国時3ヶ月以上必要 |
言葉の心配がない日本の外国両替を扱う銀行か、出発日に日本の空港内の銀行で両替をしてからご出発される方が安心です。現地で両替をする予定でも、出発前に現地通貨(ユーロ)に少々換えておいた方が便利でしょう。銀行は月曜日から金曜日の09:00~16:00まで開いています。(銀行によって多少異なります。) または、ホテルや鉄道の駅や空港、街中の両替所でも両替することができます。両替所ごとに換算レートは異なりますので、両替率を確認してから換金してください。使い残したユーロの再両替はレートが悪いので、使い切れないほどの両替は避けた方がいいでしょう。
日本の約1.5倍の54.7万km²の国土を持つフランスの気候は地域によって様々です。旅行の目的によって季節をお選びいただければいいでしょう。買い物をメインに考えるのであれば、バーゲン時期の6月末から7月末と1月中がお勧めです。コンサートやサッカー、オペラなどの開催は秋から冬になります。ワインに興味があるならば、秋のブドウの収穫時期に合わせてワイナリー巡りも楽しいでしょう。夏にリゾートに行くなら南仏が人気です。南仏は地中海に面した温暖な気候で冬でも10℃を下回ることがありません。内陸部は冬は寒く夏は暑いのが特徴です。冬のパリはかなり寒いので防寒対策をしっかりとってお出かけください。
公衆電話でコインは使用できません。テレフォンカードは50度数と120度数の2種類で、郵便局、タバコ屋、地下鉄のキオスクで購入できます。また使用する時間帯やテレフォンカードの種類によっても通話料が異なります。
旅先では体調を崩しがちです。生水は避けてスーパーや売店でミネラル・ウォーターをご購入された方がいいでしょう。エヴィアン(EVIAN)、ヴィッテル(VITTEL)等のガスなしと、ペリエ(PERRIER)、バドワ(BADOIT)等のガス入りがあります。
フランスの電圧は220V、周波数は50Hzです。プラグは丸型の2つ足(CタイプまたはSEタイプ)が必要になります。日本から持っていった電気製品はそのまま使えないので、変圧器と変換用のプラグが必要となります。ただし、最近ではデジカメやビデオの充電器など変圧器内蔵のものあります。その場合はは丸型の2つ足のプラグのみ持って行けば大丈夫です。ご出発前にお持ちになる電気製品の説明書にてご確認ください。
ホテルのスタイルには、ヨーロピアンタイプとアメリカンタイプがあります。ヨーロピアンタイプのホテルは歴史ある建物をそのまま利用した伝統的な外観やインテリアが特徴で、ヨーロッパらしい雰囲気を楽しむことができます。しかし、もともとはホテルとして建てられた建物でないケースが多いため、間取りまで変更できず部屋の大きさにバラツキが目立ちます。当日のホテルの予約状況に応じて部屋は割り当てられるため、同料金の部屋でも広さやインテリア、設備に若干の違いがでてきてしまいます。特にシングルルームにおいてはかなりお部屋が狭いこともあります。また、通常ホテルにチェックインできる時間は15:00以降というホテルが多いようです。ただし、チェックインの時間より早く到着された場合でもお部屋の空き状況に応じてホテルの判断で部屋へ案内してくれるケースもあります。チェックイン前でも荷物だけ先に預かってもらうことは通常可能です。目的地に着いたらまずはホテルに直行して、フロントで相談してみましょう。
バスタブが全ての客室に備わっていないホテルが多いのがヨーロッパのホテル事情です。シャワーだけの設備を好む西洋人も少なくないようです。最近ではホテルのスタッフが日本人はバスタブを好むという認識も高まり、優先的にバスタブ付きの部屋へ案内するようにしているという話も聞きます。しかし、全室シャワーの設備のみのホテルや混み具合によっては確実にバスタブ付きの部屋に入れるという確約は難しいでしょう。また、シングルルームの部屋にはバスタブの設備がない場合がほとんどです。バスタブの設備にこだわりがある場合はお申し込み前にご相談ください。
凶悪犯罪は少ないものの、スリやひったくり、車上荒らしなどは多いのが現状です。集団のグループや子どもに囲まれて貴重品を盗まれたり、オートバイで背後から近づきバッグをひったくられたりなどのケースが多いようです。特に観光地や駅など人が多く集まるところでは、十分に身の回りの手荷物にはお気をつけください。また、旅先では開放的な気持ちになり、英語で親しげに誘われた人と一緒にバーに行き、法外な支払いをさせられたという話も聞きます。このような犯罪に巻き込まれるとせっかくの楽しい旅行も台無しになってしまいます。心配し過ぎる必要はありません。各自の注意で防ぐことができるケースもたくさんあります。
フランスで購入する商品には19.6%の付加価値税(TVA)が含まれています。EU以外の国籍を持つ外国人旅行者(15歳以上)には免税制度があります。1軒の店で175ユーロ以上の買い物をした場合、購入金額の13~15%(店や商品によって異なります。)が払い戻されます。免税店(Detaxe) ではパスポートと搭乗券を提示すると免税分の金額を差し引いた価格で購入ができます。